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中国の3DCGアニメ作品「鋼鉄飛龍(ドラゴンフォース)」が日本で劇場公開されるらしい


ab98.jpg
来自:http://dragon-force-movie.com/
中国の有名アニメスタジオ「蓝弧(BlueArc)」制作の3DCGアニメ「钢铁飞龙(DRAGON FORCE)」。
PVを見ていたら何故か日本語でのセリフが流れてきて何事かと思ったのですが、
どうもこの作品は日本で劇場版が公開されることが決まっているようです。


「钢铁飞龙(DRAGON FORCE)」日本語版トレイラームービー



钢铁飞龙は昨年中国で全50話のテレビシリーズとして放送されていたアニメ作品で、劇場版はテレビシリーズを再編集した内容となっているようです。
ストーリーは、異星からの地球侵略を天才科学者ドクターJと世界警察が察知し、そこに集った5人の若者達が秘密部隊「ドラゴンフォース」を結成してこれに立ち向かうといった感じのお話。

そして監督はなんと、時空警察ヴェッカーなどの時空警察シリーズを制作していた日本人プロデューサーの畑澤和也さんだそうです。(そっち方面に疎い私は「千年王国III銃士ヴァニーナイツ」の名前くらいしか知りませんでしたが・・・)
最近は中国で活動されていたようで、すでにいくつかの中国の特撮・アニメ作品に関わっているようです。


この「快乐酷宝(Happy Q-BOT)」もそうらしい


これは以前見たときにも日本の特撮モノ(ロボコンやカブタック)っぽい雰囲気があるなぁと思っていたのですが、まさか日本人監督による作品だったとは。
ちなみにロボコンやカブタックも中国でも高い人気がある作品のようです。
中国の特撮ヒーロー物の「铠甲勇士」も日本人スタッフが関わっているようですし、中国作品は意外と日本人が結構関わっているものなのかもしれません。



钢铁飞龙のアニメーションを制作しているアニメスタジオ「蓝弧(BlueArc)」は、中国版トランスフォーマーな感じの変形ロボットアニメ「百变机兽」を制作していることで私の中で有名な気がします。

j30.jpg
百变机兽(RoboWarriors)



百变机兽シリーズは続編として「武战道(ARC OF WAR)」という作品が最近制作されているのですが、これが結構CGのクオリティが高くて凄そうなんですよね。BlueArcも数年前の作品と比較すると急激にCGアニメの技術力が向上しているのが良く分かります。

ab99.jpg
「武战道(ARC OF WAR)」
来自:百度百科

ちなみに「元气星魂(star guardian)」も当初は「百变机兽Ⅱ」とか、「百变机兽之元气星魂」とか呼ばれていたのですが、途中から百变机兽の名前が使われなくなったのは百变机兽シリーズからは外れたということなのだろうか。(元气星魂の制作はBlueArcじゃないから?)
BlueArc作品の武战道は正式な百变机兽シリーズとなっているようです。
・・・何、その怒首領蜂Ⅱみたいな扱い。


トレインヒーロー、神魄、ドラゴンフォースと、中国アニメ作品も徐々に日本に進出してきているんですねぇ。
なんだか意外と早いなぁ。

劇場版「ドラゴンフォース」の日本公開は11月からのようです。
劇場版「ドラゴンフォース」 公式サイト
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中国語アニメを楽しみたいがためだけに中国語を勉強している語学初心者です。リンクはご自由にどうぞ(記事ごとでも構いません)

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